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センセのガッコ奈良

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いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

奈良まるごと研「自閉症などの発達障害と教育実践」

講座 特別支援教育「自閉症などの発達障害と教育実践」   講師:井上 洋平先生(奈良教育大学)

内容:自閉症を中心として、発達障害についての最新の知見、学校教育の果たす役割



◆「自閉症などの発達障害と教育実践」感想

すごく分かりやすくて、すっきりしました。私はちがうけどおなじに重きを置きすぎているなあと思いました。反対の視点も学んでいきたいです。うちのクラスのNくん1日半分は図書室に逃げます。ある日から「朝ごはんは食べてないからつらい」と図書室で言うようになりました。でもそれはうそでした。お母さんは怒っていたけれど・・・。”教室にいたい”ってことだなあと改めて思いました。

「ちがう」けど「おなじ」と言う見方。特別な支援が特別扱いになっていないかという提案ありがたく感じました。

深読みになりました。ありがとうございました。

「ちがい」ばかりに目を向けて子どもを見ていた自分自身の子どもの見方がはっきりとわかりました。「おなじ」ところに目をむけることや子どもの行動を「深読み」してその子の中にどんな大事な力が育っているのかを見つけていける教師でありたいと思います。ありがとうございました。

個人と集団の関係で毎日悩んでいた一学期でした。最新の知見ということで聞かせていただきましたが,納得できる内容でした。「ちがう」「おなじ」のとらえ方をまわりの集団にどのように理解させていくか具体的な場面をたどりながら二学期は進めていきたいと思います。

深読みというちがう角度からの視点を考えることができました。私は、「ちがうけど同じ」と言う感覚が少なかったかもしれません。クラスにアスペルガーの児童がいますが、どうしてそうしてしまうのか言ってしまうのかをもっと考えていく必要があると考えさせられました。

ちがうことと同じこといつもどんな風に考えているのかなとふり返ってみました。見方がかたまってしまってはいけないのだなと気をつけていきたいと思います。

自閉症についての知見が全くない学生でしたが、今日のこのような話し合いを取り入れた学習をすることによって、大変刺激を受けました。アスペルガー障害について学ぶことも、もっと深めたいと思いました。将来は、小学校教員を目指しているのですが、もっともっと広い視野で子どもと向き合いたいです。


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by sensenogakko | 2010-08-27 22:36 | 奈良まるごと研