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センセのガッコ奈良

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いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

奈良まるごと研「国語5.6年」

講座「国語5.6年」   講師:田村篤子先生(登美ヶ丘小学校)

内容:「わらぐつの中の神様」の教材研究



◆「国語 5・6年」感想

○ 授業のすすめ方が、具体的な模擬授業のような形だったので、よくわかりました。子どもたちと自然に発表させていくのがすごいと思います。「わらぐつの中の神様」だけでなく、他の教材でも同じようにすすめていけるのかどうか、もっと学習したいと思いました。

○この講座を受けさせていただいて、子どもたちをいかに文学の中に入りこませるかが大切だなと思いました。そのために、この登場人物を見て、自分はどう思うのかを考えたりする時間は、とっても重要なんだと学びました。また、それを一人で考えるのではなくて、クラス全体で考えることによって、一人では思いつかなかった考えをもつことができていくのだと思います。

○私はこの前模擬授業(国語の)をして、すごく子どもたちに、文学の中にあるものを感じさせる、そして、それを上手に発表として引き出すのは難しいことだなあと感じさせられました。それで今回授業を見たいと思ったのですが、子どもたちが感じたことを、「何言ってもいいんだ」と思わせてするというのは「なるほど」と思わされました。きっと私は模擬授業をやってたころから、どこか「正解」を考えていたんだなあ・・・と。けど、子どもたちがどう感じたかということを、大切にするのが、国語の良いところなんだなあと思わされました。

○国語の授業研究会に参加するのは久しぶりで新鮮でおもしろかったです。資料も興味深く読ませていただきました。パソコンの印字のものが多い中、手書きのプリントは何かあたたかさを感じます。

○物語の学習の中で、場面を想像させたり、登場人物の人物像を考えさせることで、読みを深めていくという指導方法を知り、とても勉強になりました。

○文学の楽しさがわかる講座でした。とても勉強ににり、こう言葉にこだわればいいのだ、というのが、ぼんやりわかりました。「年に一回ぐらい、わらぐつの中で勉強するのもいい」という言葉が印象に残っています。年に一回ぐらい全力で取り組む実践もいいと思いました。

○初めてこのような研究会に参加させていただきまして、とても勉強になりました。文学作品は読みづらく、苦手な分野でありますが、作品の文章から、外の様子、家の中の様子を読みとらせることで、作品のイメージがしやすいし、興味を持ちやすかったです。

○文学作品で大切にされていることが、改めてわかりました。子どもたちがもっと勉強したい、文学作品っておもしろいなと思うような授業を、私もできるようになりたいです。

○一つの言葉から多数のイメージができることに改めて気づきました。授業をしていて自分の思っていないことを言われても、受け入れ、クラス全体で共有していくことが必要だと思いました。

○レポート発表、実践発表の研究会は多いけど、自分たちも意見を出し合って授業ができるというのが、とても新鮮でした。

○「わらぐつの中の神様」を通して、文学作品の読み方、深め方がとてもわかりやすく勉強することができました。文学中の言葉から子どもたちにイメージをもたせ、交流させていくのが、まだまだうまくできないので、参考にしてがんばりたいなと思います。

○国語の授業では、言葉にこだわることがとても大切であることを再認識しました。文学作品で登場人物に寄りそいながら読むことは、いろいろな作品に応用できるなあと思いました。今度、「海の命」の研究授業をします。参考にさせていただきます。

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by sensenogakko | 2010-09-01 20:13 | 奈良まるごと研