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センセのガッコ奈良

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いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

2013奈良まるごと研 講座 「特別支援教育」 講師 坂下 伸一先生

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特別支援教育 「ちょっと気になる子ども達の支援を考えよう」
講師 坂下 伸一先生

【参加者の感想】

・通常学級での子どものとらえ方。発達障害の子ばかり目を向けるのではなく、全体の子どもをどうみていくか。みんなをかしこくする。みんなで一緒に学ぶ。みんなで力をつけることの大切さを感じました。人間として対等平等の関係で、子どもの教師も・・・というのがあたりまえでも忘れかけていることでした。しっかり心にとめて・・・。

・担任している子どものすがたを思い浮かべながら聞いていました。目の前の出来事にとらわれがちですが、長い目で見通しをもってとりくんでいきたいと思いました。子どもとの信頼関係を築くことと、発達の課題をとらえていくことをどう両立させていくか、これが難しいです。自分の価値観で見るのではなく、子どもの立場に立って子ども理解を深めていかなくてはいけませんね。

・私のクラスにも気になっている児童がいるので参加させて頂きました。どうしてもその児童に手をかけてしまいがちですが、2学期からは、他の児童も一人一人大切にしているんだよというサインを送りながら学級経営をしていきたいと思いました。新学期も新しい気持ちでがんばろうと思います。

・ある子どもの、まっすぐな必死な私への抵抗を思い出していました。発達にしんどさのない子どもでしたが、家庭で満たされない、学校で満たされないと感じ、教室を飛び出し、ものをやぶき、自分を自分でおさえられなかったのです。先生の講座を受けて、子どもを受けとめ、今、その子に必要なケアを、その時考えきれていなかったなと反省しています。その子に次にあった時、自信をもつような声をかけていこうと思いました。

・子どもの願いから出発すること、どの子もかしこくなりたい、人とつながりたい、みとめられたいという特別支援教育をしていくうえで最も基本であり、かつ大切なことを、整理(頭の中で)することができた。本当の意味での学力、その子その子につけていきたい力をみきわめること、親とつながり、合意していくことを、今日の学びをいかして2学期以後とりくんでいきたい。

・坂下先生がいつも話される「困った子は、困っている子」という言葉を大事にして、子どもたちと向き合っていかないといけないと、今回も感じました。どの子もかしこくなりたいと思っている、そのことを常に頭において、子どもと接していかないといけないですね。2学期またがんばれそうな元気のでるお話でした。

・2学期からの実践に役立てていきたいと思います。課題のある子だけでなく、その子の周りの児童もしっかりと見ていきたいと思います。

・おうちの方と子どもの見方を交流していくこと、もっと言えばクラスの他のおうちの方が子どもをどう見るか、そういったところで、なるべく同じ方向をむいていきたいのだけれど、なかなかうまくいきません・・・・。子ども理解をもっときたえたいです。

・「困った子どもでなく、困っている子」という見方をしていかないといけないことを改めて感じ、実践していこうと思います。

・子どもの発達について、もう一度学び直さないといけないなと思わされました。子どもの姿をどうとらえ分析するのか、自分の力量を高めたいと思いました。貴重なお話、ありがとうございました。

・お金や管理職の重要性は、日々のことにとらわれているとつい意識がいかなくなりますが、改めて考え直す機会をもらいました。第四の障害について養護施設の子がクラスの1/3というった学校に勤めているときに強く感じました。今後最も深刻となる可能性が高いと私も思っています。
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by sensenogakko | 2013-09-08 11:47 | 奈良まるごと研