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センセのガッコ奈良

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いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

2014奈良まるごと研 講座「国語③(高学年)」

<講座 国語③「子どもたちに豊かな表現を(詩・短歌)」>

講師:草分京子先生

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・言葉とじっくり向き合い、言葉を通して子どもたちをつなぐことをイメージすることができる講座でした。現在、特別支援でみている児童は、じっくり考えることが苦手なので、俳句や短歌、詩のように、じっくり言葉と向き合う時間をつくっていけたらいいなと思いました。古典教材で終わらせない、古典教育をしていきたいです。

・詩や短歌の教材を大切にしていこうと思いました。ただ、読んで終わりではなく、自分で作ってみて、グループで読み合い、話し合いながら、また少し言葉を変えたり加えたりして作っていく楽しさがあると気づきました。学びの共同体は、大切ですね。

・「話し合う」という学習が、とても新鮮でした。テーマが分かりやすいし、自由に意見を出し合えるので、短歌の学習が学級の基礎になるのは、とても納得できました。子どもの発することばを、もっと敏感に受け止めたいと思いました。

・短歌や俳句を「古典教材」にしない、子どもたちが表現する、そしてつながり合う授業づくりをされているのが、さすがだなぁと思いました。やってみたいなとも思えました。でも、それは草分先生がたくさん教材研究をされているからで、そういうものをぬきに”やり方”だけコピーして貼りつけても絶対にうまくいかないし、子どもたちのためにはならない。そういうことも含めて、改めて学ばせていただきました。

・自分で短歌を作ってみて、言葉を探したり選んだりするのは難しくもあり、楽しかったです。その人が選んだ言葉には、その人が表現されるのだなぁと思いました。日記もそうですが、少しずつでも続けることって、大変だけど大切だと感じました。

・自分の思いを素直に表現できる短歌は、子どもたちにとって身近な教材であるということを気づかされました。今後、短歌を教えるときは、読んで意味を考えるだけではなく、実際に作って読みあって感想を伝える時間を作ろうと思います。

・短歌を自ら作ってみて、自らの未熟さを感じ、恥ずかしいと思っていたら、草分先生が「最初からうまくはできないよ。」と言ってくれて安心しました。きっと子どもたちも、不安な気持ちを最初は持っていると思うので、私が授業をする時も、草分先生のような雰囲気で臨みたいと思います。

・参加者の皆さんもとても積極的に発言、参加してくださり良い会になったと思います。草分先生に短歌を使った指導を教えていただき、実際に参加者で短歌を作るという活動ができたので、講座の流れも良かったです。大変勉強になりました。
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by sensenogakko | 2014-08-25 22:04 | 奈良まるごと研