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センセのガッコ奈良

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いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

2014奈良まるごと研 講座「道徳」

<講座 道徳 「ゆさぶる発問を考えよう」>

講師:西雄大先生

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・今日のお話で、今まで自分がやっていた道徳の授業は全く深まりの無いものだったということを痛感しました。形だけでなく、考えをゆさぶられたり、アイスブレイキング等でいろいろな相手と関わりを持ったりという、子どもたち自身の中で何らかの変化が起きるような授業ができるようになりたい!と心から思いました。

・席替えをする時、友だち関係などを考慮して(子どもたちには分からないように)意図的に配置を決めていたが、人間関係が固定化されていく様な気がして、それが心配のタネになっていた。できるだけ多くの子と関わりあえるように、工夫をしていかなければならないと思いました。

・ゆさぶる発問の目のつけどころになるほど!と思いました。自分で組み立てるとき、その部分を見つけられるかどうか・・・。教科になると、どのように評価をすればよいか、それに向けての授業構成が難しくなっていくだろうなと思いました。

・導入で毎時間、アイスブレイクタイムを取っているという新しいやり方を知ることができました。実際にやってみて打ちとけられたので、あまり関わりのない子ども同士をつなぐには、とてもよいと思いました。2学期からやってみたいと思います。

・絵本の実践例がありがたかったです。

・4年生の実践を聞くことができました。資料を2つもらい、発問について考えさせられることが多くありました。

・4コマまんがの題材を使った例は、分かりやすく、シンプルだし、こちら側も指導しやすいものであったと思います。良いヒントを頂けたと思います。

・掘り下げられる意見、価値観に近づけられる意見が子どもから出るように、発問や教材の出し方を工夫すること、また、その意見が出た時の深めさせ方、授業の展開を考えておくことが大切だと思いました。善いこと悪いことを理解させることも大切だが、なぜそう思ったのか理由がどうなのかを考えさせることも大切だと思いました。

・子どもひとりひとりの価値観や考え方が最も伝わるのが道徳だと思いました。一つの場面を一つの見方のみでなく、様々な見方をすることが大切なのだと感じました。

・若い先生でびっくりしました。県教委の研修とはちがい、現場の声も聞けたかも。道徳も、年間計画の作成など義務づけられていますので、学校レベルで取り組んでいく課題が多いなと感じました。

・子どもから出てきた意見から深めるということは、予想外のこともあるので難しいことも多いです。でも、先生も言われていたように、どうにか広げていきたいし、その切り返しの発問を考えていける力をつけていかなければならないなと思いました。『私たちの道徳』の活用例については、初等教育資料7月号にも特集が組まれています。また参考にしてみてください。

・アイスブレイクの方法やパペットを使って、授業を進める方法など大変勉強になりました。”ゆさぶる発問を考え、価値に迫る”二学期がんばりたいなと思いました。

・西先生、おつかれさまでした。若い先生のがんばっておられるお話を聞くのは元気が出ます。わかりやすかったです。奈良まるごと研には、いつもサークルの先生の話を聞きにきます。官製の押しつけられる研修ではない、そんな話が聞きたいです。今回の西先生の道徳に関しては推進されている立場で「私たちの道徳」も肯定的にお話されていたので、その点は残念に思いました。対峙できる話が今後聞けたら・・・これは要望です。

・アイスブレイキングで始めにとなりの席の方とお話をして話しやすい課題から深く考えるものをテーマに話すことで、話しにくい子どもたちにも話す機会を作ることができ、聞く時にうなずきながら聞くことも練習して、その良さにも気づくことができていいなぁと感じました。道徳の時間の深めるときに、となりの人と話し合うことを取り入れたいと思いました。

・子ども達の話し合いが活発にならないとか、させている、教え込んでいるという事は私もあり、悩んでいたのですが、5つの方法を教えて頂きとても参考になりました。1年生をもっているので、演技をしてみたりパペット人形を使ってみたりするのもいいなと思いました。しかし、何年か前に2年生でペープサートをした時には、面白半分に聞いたり、落ち着いて聞く姿勢に欠け、一番伝えたい事や考えて欲しい事ができなかったので、そのクラスの子達の特性も考えながら合ったものをとり入れたいと思いました。
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by sensenogakko | 2014-08-25 22:13 | 奈良まるごと研