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センセのガッコ奈良

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いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

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11月14日(土)の午後の教育基礎講座には、会場いっぱいの20人の参加がありまた。
資料が足りなくなり、追加でコピーしました。うれしい悲鳴でした。


a0098514_11133439.jpga0098514_1113475.jpg最初は、塚本裕子先生(あやめ池小)の「大造じいさんとガン」の3の場面の模擬授業でした。
塚本先生の発問に参加者が考え、発言して授業が展開されました。
塚本先生は発言への解説も入れながら、子どもの思考を喚起する授業展開が示されました。

例えば、「『ぱっ。 ぱっ。』は、どうして2行にかかれているのでしょうか。」と発問すると、
ハヤブサと残雪が、応戦している様子がうかんだり、
何度もけりやくちばしでつつくのを繰り返していることなど、
戦いの場面が想像できるように描いてある。
その作者のしかけをきちんと受け止める読みに導く発問が必要だと話されました。

そして、板書計画をきちんとし、子どもの思考を導いていく授業方法が紹介されました。

山室光生先生(奈良教育大学付属小学校)の「絵の指導」は、
1年生と5年生の作品を示しながら、子どもたちにつけていく筆遣い色使い、重ね塗り、
題材の選び方を解説されました。

最後に、「しりとりゲーム」をクレパスと絵の具で描く体験をしました。
5mmの深さまで水を入れると筆にあまり水が含まないこと、
必ず絵の具ふきの布を用意することなど、鮮明な色を出す工夫を確かめました。

1年生からの積み上げが、子どもに絵を描く自信も育てていくのだというお話に納得しました。
 

【感 想】

◎まさにこれからする予定の「大造じいさんとがん」の授業を受けさせていただき、
ありがたかったです。
書き込む作業をこれからチャレンジしていきたいです。
図工はもっていませんが、今日実際にさせていただいて「いすとりゲーム」をしたくなりました。
これからもできるだけ参加させてもらいたいです。

◎国語の授業では、はじめの作品の中になかなか入れなかったのですが、
発問から少しずつ分かってきて最後には、一つの景色が見えてくるようになりました。
子どもたちも言葉から色々なイメージをもって作品を読んで欲しいなと思ったので、
とても勉強になりました。
山室先生の図工もお話を聞いて積み重ねが大切だと気づきました。
自由に描けるようにするためにも、一つ一つの技術は教えていくことが重要だと思いました。
お話を聞けてとてもよかったです。

◎国語の「大造じいさんとがん」は、今日はじめて教えていただきました。
どんな話かあまり頭に入っていなかったのですが、
文を読んで気持ちを考えていくうちにぐっと引き込まれ、
戦いの激しさを想像することができました。
発問の仕方等これからの指導にいかせていきたいと思います。
図工では、子どもたちが物を細かく見る。そして、神経を使ってかくということを、
しっかりできていて驚きました。とても上手です。
また、教えていただきたいです。ありがとうございました。

◎とても楽しかったです。子どもに戻った気分でした。
「大造じいさんとがん」も「絵の指導」も勉強になり
後数年又通常学級も担任してみたいです。(現在は特別支援学級なので)
生活単元学習の教材研究の方もよろしく。

◎国語では子どもたちにどうやって書き込みをさせたらよいかや、
どんな発問をして深読みをさせたらよいかということを学べて、勉強になりました。
3年生でもどのように授業を進めて良いかが少し分かったような気がします。
図工では、今は教えていないので、
今後もった時に、どのような授業をやっていけばよいのかが少し分かったような気がします。
もう少しいろんなお話が聞きたいなと思いました。

◎大変興味深い内容で勉強になりました。
「大造じいさんとガン」では、文を細かく読むということが具体的にわかりました。
今までの私の教材研究はすごく浅いと実感しました。
図工では、低学年からの積み重ねがいかに大切かということが、わかりました。
「画用紙はちいさいものを」。実践してみようと思います。

◎大造じいさんとガンでは、具体的な高学年の国語指導を教えていただき
自分が授業を受ける側になり、めあてを目指した授業の進め方が分かってよかったです。
図工では、絵の具と筆の使い方について考えていたところだったので、
そのまま教えられる内容をいただくことができて、とてもありがたかった。
またよろしくお願いします。

◎貴重なお時間いただいてありがとうございました。
国語では、誰の立場に立って考えるか。
図工では、線や色に分けて考えた指導など参考にさせていただきたいと思います。

◎大造じいさんとガンの授業、生徒になってうけることができて、楽しかったです。
言葉を大切にした授業、心がけていきたいです。
図工の絵の具の指導も参考になりました。筆の扱い方、
今までどうしたらいいかわからなかったのですが、
今日、とてもわかりやすくご指導いただきありがたかったです。
今後もさまざまな具体的な指導法を研修できれば・・・と思います。

◎国語・図工でいろいろと教えていただけたので、とても参考になりました。
ありがとうございます。どのように読んでいけばいいか、
実際に児童がどんな反応をするかも考えていただけてよかったです。
図工では、低学年からの積み重ねの大切さがよくわかりました。

◎担任になってから他の人の授業を見たり、
まして授業を受ける機会などありませんでしたので、すごく刺激になりました。
どういった気持ちで子どもが授業を受けていたのかも何となくわかったような気がします。
今後の反省に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

◎今日は遅くなってしまって残念でした・・・。
5年生の大造じいさんとガンは私は物語がすごくムズかしいなと思っていたのですが、
板書を先に考えて、そこから発問を・・・というアイディアをこれから参考にしていきたいと思います。
図工は1年生からの積み重ねというのに
先生の子どもたちの作品を見ていてすごく納得しました。
みんなが絵をかくことをていねいに大事にしているなあと感じました。
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by sensenogakko | 2009-11-16 00:23 | 教育基礎講座
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最近できた奈良の臨時教職員サークルです。
ブログ「りんきょうサークルをつくろう@奈良」 http://nararinkyo.exblog.jp/
ミクシィコミュニティ「ならりんきょう」 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4601255

ブログの管理人 yatagarasu471 さんの呼びかけの文章です。

奈良県の臨時教職員の方々、集まれ

「学校で講師は一人。つらいことがあっても本音を打ち明けて相談できるひとがいない」

「学級経営や授業の準備、校務分掌やクラブの指導。たくさん仕事があって毎日ヘトヘト。
採用試験の勉強をしなきゃと思うけど、家に帰ってからはバタンキューの毎日です」

「長くても2、3ヶ月の特休補充などの任用ばかり。やっと学校になじんできた頃には、
もう任期が切れてしまう」

「毎年3月末は4月からの仕事があるか不安。講師の話が来ても、
校種や任用形態(非常勤など)が自分の希望とは違う」

「大学を卒業して初めての学校現場。授業の進め方や子どもとの関係づくりなど、
いろんなことで不安がいっぱいです」

「ずっと採用試験を受け続けているが、なかなか受からない。
『受審』年齢制限でとうとう今年が最後になってしまった」…

ここでは、臨時教職員のみなさんが感じている日頃の思いや悩みを出し合いましょう手(グー)
もちろん教諭などの『正規』教職員の方も大歓迎
るんるん みんなで語り合って、明日からの元気につなげましょう!



奈良県は、小学校では16%、中学校では18%の先生が「講師」「非常勤講師」で
全国的にも、その割合が高い県となっています。

よりよい職場と教育をつくりあげていくために
この臨時教職員問題を解決することは、大切なことだと思います。

2010年1月5日(火)13:30~ 春日野荘(奈良県公立共済の宿)
「交流会という名の雑談大会」が行われる予定ですので、
興味のある方は、参加されてはいかがでしょう?
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by sensenogakko | 2009-11-15 12:35 | 奈良の教育サークル等
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ミクシィのコミュニティ「センセのガッコ奈良」もたちあげました!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4645739

ミクシィのユーザーの方は、ぜひご参加ください。

ミクシィユーザーでない方も、下記までメールをいただければ、
「なら子育て・教育NT」が、ミクシィにご招待いたします。

nara-net-kkm@iam.ne.jp
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by sensenogakko | 2009-11-15 12:05 | はじめての方へ
11月14日(土)教育基礎講座「国語・図工」の会場が変更になりました。
×奈良県教育会館 → ◎奈良県婦人会館
地図はこちら

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by sensenogakko | 2009-11-01 13:43 | 教育基礎講座