ブログトップ

センセのガッコ奈良

sensenogak.exblog.jp

いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

<   2011年 01月 ( 1 )   > この月の画像一覧

1月8日(土)奈良の子どもたちを語り合うつどいを奈良県教育会館にて行いました。

この集会は、奈良県登校拒否を克服する会、なら県民研究所、奈良県教育サークル連絡協議会、奈良市教職員組合とセンセのガッコ奈良が共催して開催したものです。

◎内容は
(1)「子ども調査」から見えてくる奈良の子どものなやみとねがい……生田周二(奈良教育大学教授)
(2)「中学校教育相談室」から見える子どもたち……松塚奈津子(元中学校教員)
(3)4つの分散会に分かれ、家庭や学校から見える子どもたちの様子を話し合う

a0098514_2343780.jpg


■学生という立場から今回のつどいに参加させていただきました。松塚先生の話で、相談室で出会った生徒たちのお話をお聴きし、テレビや新聞で報じられていることがこんな身近で起こっていたのか、苦しみの果てに命を絶つ生徒がいたことに深いショックを受けました。これから教職の道に進む上で、暗い面(教師が苦しみながら子どもと関わること)を見ずして、子どもたちの笑顔は見ることが出来ないことを実感しました。現場の先生のお話をお聴きすることができ、さらに教育に対する関心が湧きました。ありがとうございました。

■よい会でした。今後も連続してやっていただいたらどうでしょうか(最低3ヶ月に1回ぐらい)草の根運動が必要と思われます。分散会にも、もっと若い人が入ってくださればありがたいと思います。

■子どもが出来たことはどんな事でも見つけられるようになってほめてあげたいと思いました。子ども自身が決めたことは信頼して待てるようになりたいと思いました。先生も交えての話し合いは、いろいろな立場の人の話が聞けてよかったです。

■不登校の子ども・親に対して身近な対応が必要なことが実感できてよかったです。

■問題を抱えられた方の苦しい胸の内を聞くことが出来たのが今後の仕事の取り組みに大きな収穫になった。どうしても、問題の原因を家庭や学校に求めてしまうけれども、そうではなく、解決への道筋を一緒に考えることが大事だと思いました。

■実際の先生方の声を聞くことが出来、とても勉強になりました。保護者の方や現場の先生方、またスクールカウンセラーなどの方など、多くの様々な立場の人間が集まれば集まるほど、すばらしい会になっていくと感じました。本日は貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございます。

■今日は貴重なお話、ありがとうございました。なかなか大学の授業で子どもたちと深く関係のある親の自尊心のことについてなど、深く考えたことがなかったように感じました。子どもたちのことはもちろん、子どもたちを取り巻く環境、人についても、もっと学んでいこうと思いました。   
[PR]
by sensenogakko | 2011-01-08 23:04 | 教育基礎講座