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センセのガッコ奈良

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いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

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◆算数② 「あまりのあるわり算」(3年)「二桁のわり算」(4年)

講師:谷垣明伸先生

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【感想】

○子どもの発達段階に応じた具体物で実践的なお話をいただきました。子どものつまずくポイントとその時どうするか、目からウロコでした。

○わり算の学習一つでも、かけ算やひき算、既習の学習とつながりがあって、また学年間での指導もつながっていることを実感できました。一学期、その単元ごとに指導内容を見て指導することしかできていませんでしたが、その単元内容税体を通して、今の学習がどこに位置づけられているのかも含めて教材研究が必要だと思いました。

○横式で考えるのは難しいと思い、筆算を教えました。「4年生で習うんだけど教えちゃう」という言葉に子ども達はルンルンでやっていましたが、つまずくこともありました。なぜこんなことを不思議に思うのか、私が不思議に思っていましたが、今日お話をうかがい、「あ、なるほど」と思いました。

○具体物を使い教師と共に学ぶ授業、大変すばらしいと思いました。来年から教師になってからも、このまるごと研に参加し学びたいと思いました。

○あまりのあるわり算は、7月にいそいでおわってしまった単元だったので、今日改めてくわしい指導の仕方を教えて頂いてよかったです。筆算の仕方を二学期できたらと思います。

○子どもたちとつくりあげていく算数の楽しさが伝わってきました。今は低学年なので、ふるさとにかえるための土台をつくって中学年に送り出したいと思います。今わからない子も学年が進んでもわかっていけることもよくわかり安心できました。

○以前、4年生で算数のわり算の筆算を教えた時、なかなか子ども達が理解できない(頭の中でこんがらがる)でいました。今日の勉強で、必ずしも型とおりに教えるのではなく、子ども達のわかる言葉で進めていくことが理解につながると納得した。具体的な言葉、ありがとうございました。
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by sensenogakko | 2012-08-31 21:32 | 奈良まるごと研
◆算数① 「くり上がり・くり下がり」(1年)「かけ算の意味と九九」(2年)

講師:矢追武先生

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【感想】

○私が小学生の時「たし算=たす」「ひき算=ひく」というのはわかるけど、「かけ算=かける?」とかけ算が何なのか理解できなかったのを覚えています。暗記からかけ算を学んだからだと思います。矢追先生の講義から子ども達目線で授業を組み立てることの楽しさを学びました。授業時数などにとらわれない実りある授業をしたいと思います。

○低学年の発達段階に合わせて指導していくことの重要性を感じました。その中で楽しく、全員がわかる授業を目指したいです。いろんな教具の工夫もあっておもしろかったです。

○音声、手、目でとらえる活動を通して理解しやすい授業を行っていきたいと思いました。現実の事象を具体的にとりあげることでイメージがしやすいことを実感することができました。文章に目を向けていけばかりだったので、子どもがイメージをもてる授業にしていこうと思います。

○一年の担任ですが、かけ算わり算の教え方も参考になりました。ドラマチック記憶、エピソード記憶という言葉をはじめて聞きましたが、一年生は特に具体物操作や単に教科書の問題ではなく、身近なエピソードをもちいた問題提示が記憶に残りやすいもので、大切にしなければと思いました。

○数の教え方ひとつでも一つ一つていねいに教えることが大切だと改めて感じた。「5つずつ」を「1,2,3,4、5」と一つ一つ声を出して操作をしないとわからない子どももいるので、もう一度自分の教え方を振り返って二学期からに生かしたいと思った。おもしろい教材もたくさん見せて頂いてみんなが楽しく学べる授業をしたいと思った。

○低学年の算数という大事な次期に、大切にしていかないといけないことがとてもよくわかりました。算数の単元と授業時数のかねあいもありますが、できるだけ子ども達に楽しいわかる授業ができるように時間を作りたいなと思いました。二学期から九九n入っていくので、この講座で学んだことを生かしていきたいと思います。

○普段何気なくしていることに危険性があるということに気づかされました。算数のあり方を教えていただいたので、自分のとらえ方考え方を今一度見つめ直したいと思います。

○二学期、かけ算をやる時に、算数地獄にならないように心がけます。いろいろな子ども達のことを気にかけながら。

○自分はたし算で、5のかたまりと1のバラで、イメージがわいて計算できるのですが、子どもにそれを習熟までさせてきたのかという反省です。身につける間合い、ことばを身につけたいと思います。

○一年生で大切にする5のかたまりの考え方がかけ算でも重要になってくるのだとわかりました。子どもが楽しく学べる授業がんばります。

○授業には、目、音声、触覚がなければ授業でないということを教えて頂き、自分自身が小学生であったときのことを思いおこして学ばせていただく機会となりました。算数に興味をもつことを第一に教材研究をさせていただきたいと思います。
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by sensenogakko | 2012-08-30 21:31 | 奈良まるごと研
8月16日(木)奈良教育大学附属小学校にて
2012奈良まるごと研を行い、76名の参加で成功のうちに終了しました。
ありがとうございました。

このブログで、各講座の様子や感想文を紹介していきます。
ぜひお読みください。

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by sensenogakko | 2012-08-30 21:29 | 奈良まるごと研
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『公教育の無償性を実現する~ 教育財政法の再構築~』
世取山 洋介 (編集), 福祉国家構想研究会 (編集) 大月書店刊

という本が8月8日に刊行されました。
進行する新自由主義改革を単に批判するだけではなく、
あるべき教育の対抗構想をしめそうと
義務教育の無償等をさだめた憲法26条を
現実のものとするためにはどうすればよいかについて
正面からとりくんだ画期的な本です。

管理人が、第4章「学級定員基準とその仕組み」を執筆させていただきました。
義務教育費国庫負担制度と県費教職員給与負担制度の歴史をふりかえり
「本当の30人学級」を実現するために、今後の方向性を提案しています。

495ページ3045円という辞書のような厚さのとっつきにくい本ですが、
それだけ日本の教育を改革しようとする著者たちの真剣さが伝わってくる本です。
ぜひお読みくださるよう、お願いします。
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by sensenogakko | 2012-08-11 21:44 | 教育書