ブログトップ

センセのガッコ奈良

sensenogak.exblog.jp

いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

連載 学級づくりについて 第7回

7.日直

集団は要求にもとづく討議を経て、決定し、実行し、総括をすることを
サイクルとしていくことで質的な高まりをもっていきます。

学級集団が決議・決定したことは、必ず実行され、守られなければなりません。
(反対に言えば、守れないことを決めてはいけない)

決めっぱなしでは、学級集団がなんのために決定をしたのか意味をもちません。

このような集団は軽んじられ、意思とちからをもたないものになってしまいます。

だから集団は、決めたことを守らないものに対して
自ら管理する機関をもたなくてはなりません(自律的な管理・自主管理)。

これは集団の外部からの一方的な権力的な管理・強制(「管理主義」)とは別のものです。

私は、日直をこの自主管理を子どもたちの中に息づかせるために導入します。

それは朝の会・帰りの会でのめあての決定、総括に表されるものです。

日直は、班で毎日回していきます。

始業時に決めた日直の仕事内容は、進むにつれてその時々に応じて変化していきます。

●4月当初の日直の仕事

①朝の会・帰りの会の司会・進行

②図工・音楽の連らく→図工・音楽の係に移行

③図書室の机・いすの整理と図書カード→係活動に移行

④保健カード(健康調べ)
[PR]
by sensenogakko | 2007-11-04 21:42 | 教育実践