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センセのガッコ奈良

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いい教育がしたい!とがんばる奈良の先生のために

10月11日(土)教育基礎講座「国語」

10月11日(土)教育基礎講座「国語」を奈良県教育会館で行いました。
講師は三嶋滋子先生で「文学の授業パート2」でした。

連休の初日でしたが、10人の参加がありました。
「わらぐつの中の神様」がちょうどこれから5年生で授業をすすめる単元だったので、
5年生担任の先生中心の参加でした。

三嶋先生を中心に授業形式で講座はすすみました。
15の場面毎に発問を受け、どのように表現されているのかを出し合いました。
10人の発言で教材研究がとても深まりました。
教材研究メモが1冊できあがりました。
三嶋先生の授業力はすごいです。

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参加者のご希望から、三嶋先生の講座第3弾を企画しました。
12月13日(土)9:30から4:30です。
(昼食は、参加者で楽しく食べましょう。)
会場は、今回と同じ奈良県教育会館2階第3会議室です。

教材は、4年生の教材「ごんぎつね」です。
1日になります。
三嶋先生のお話だけでなく、
ぜひグループで教材を読み込む楽しさを知って欲しいという三嶋先生からの提案です。
学期末で疲れがたまっているころかも・・・。
今からご予定下さい。

◆参加者の感想です。

・久しぶりに文学の勉強をさせていただきました。
しばらく離れていた「わらぐつの中の神様」本当にいい作品だと改めて感じました。
以前の子ども達との授業も思い出されてきて・・・。
一つの言葉を大切にするということ、
文の中で心構えだけではだめだということや
いろんなことを学べる(文法や表現)のことを学べる(文法や表現)ことを改めて学びました。

・去年から教師として子どもの前でどのように国語の授業をしたらよいのか
ということがとても不安だったので、今日のお話を聞いて
子どもにどんな発問をしたらよいのか、
どのようにして、授業に取り組ませればよいのかということが分かり、とても勉強になりました。

・国語の授業をするのは苦手で、
特に文学作品の学習では登場人物の感情を想像するだけになりがちでした。
一人で教材研究をしていると重要な言葉を見落とてしまうことが多いことに気付かされました。
作品の中にたくさんのキーワードが散りばめられていて、
それを見つけどのようなつながり意味があるのかを考えるのが楽しかったです。

・初めて参加させていただきました。
国語の教材をどのようにとらえ授業の中でどこに焦点をあてればよいかがよく分かりました。
自分一人では深まらない教材研究が、
今回参加させていただいてよい勉強をさせていただきました。

・前回のモチモチの木のときもそうでしたが、今回も研修が終わって、
作品の良さにジーンとしました。
かぎとなる文を丁寧に子どもと読んでいくと、必ず子どもの心にもひびくのだろうと思いました。
でも、なぜか自分でやるとなかなか難しいです。
また、勉強させて頂きたいです。今日は、本当にありがとうございました!
板書がいつもダラダラするので、また教えて下さい。

・三時間わらぐつの中の神様の世界に引き込まれました。
授業形式でしたので、三嶋先生のように話が少しでもできるようになれば、
子ども達も引き込まれるような授業ができるのかなと思います。
他の文学作品でも、今日教えて頂いたことを参考にして授業していければと思います。
ありがとうございます。是非、次の機会に企画して下さい。

・この会に参加させていただいて、
教材を研究するということが少し分かったような気がしました。
「わらぐつの中の神様」は、授業ですることになって初めて読み、
大変心温まるおもしろい作品であると感じました。
また、三嶋先生にご指導いただき、この教材を使って授業することが楽しみになってきました。
ありがとうございました。また誘っていただけたら幸いです。

・校内研究授業をするためにあたって自分なりに読み込んだつもりでしたが、
まだまだ読み切れていなかったことがわかった。
とても勉強になりました。ありがとうございました。
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by sensenogakko | 2008-10-13 15:11 | 教育基礎講座